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2009-12-20ご当地野菜、高まる人気 京、大和、加賀、島、信州…ブランド花盛り

ご当地野菜、高まる人気 京、大和、加賀、島、信州…ブランド花盛り

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「限定」というところに心惹かれますね☆

 全長30~40センチの長いキュウリ。ひょうたんの形をしたカボチャ。紫色の実を持つサツマイモ…。こんな産地独特の野菜やその土地で育てられた「ご当地野菜」が人気を集めている。生産者も出荷量も限られるため市場に出回ることは少ないが、直売所やインターネット通販を利用して手に入れることができる。野菜ソムリエの小林かおるさんは「その土地で旬の時期にできた野菜が最もおいしい。ご当地野菜に注目が集まるのはすごくすてきなこと」と話す。(道丸摩耶)

 ◆シェフに人気の鎌倉

 朝8時、JR鎌倉駅近くにある「鎌倉市農協連即売所」には、有名レストランのシェフら食の“目利き”が次々と訪れる。お目当ては、採れたての鎌倉野菜。そのままサラダに使える「あやめかぶ」や通常は年末にしか買えない「三浦だいこん」など、小売店では手に入りにくい野菜が、手書きの値札とともに並ぶ。

鎌倉野菜

 即売所には約80年の歴史があるが、「鎌倉」ブランドが使われるようになったのは平成7年から。近隣の農家27軒が4班に分かれて出店しており、午前中にほとんど売り切れてしまう。

 新横浜のフレンチレストラン「アイルマリー横浜」の酒井敦史シェフ(30)は6年ほど前から、「西洋野菜の種類が豊富で鮮度が違う」即売所を訪れる。ときには野菜を見てからメニューを考えることも。

 この日、根菜などを売りに来た同市植木の農業、山中幸一さん(41)は「最近は珍しい野菜も多くなってきたが、基本的には鎌倉周辺で採れる野菜が『鎌倉野菜』。四季折々の旬の野菜は味が濃くておいしいですよ」とPRする。

 生産者の顔が見えるのも、ご当地野菜の魅力の一つだ。野菜ソムリエの小林さんは「野菜には生産者の性格が出る。生産者と直接話すことで、消費者がおいしい食べ方を教えてもらえることもある」と語る。

 ◆地域活性化にも一役

 「この人の野菜ならお客さまに出せる、という安心感にこだわっています」と話すのは、東京駅近くの蒸し料理レストラン「MUSMUS」のスタッフ、今田篤子さん。同店の入り口には、オーナーが全国を回って仕入れた野菜がズラリ。6~8種の野菜を蒸した「旬野菜のセイロ蒸し」(1500円)は、客から「下味をつけているの?」と驚かれるほど野菜のうまみが出た自慢の一品だ。

 小林さんによると、有名な「京野菜」「大和野菜」「加賀野菜」などに加え、最近では沖縄の「島野菜」や長野の「信州野菜」なども人気が高い。また、さまざまな固有種があるカブやダイコンは、都道府県ごとに地図ができるほど種類が豊富だという。

 「ご当地野菜は、その土地の気候や歴史の中から生まれた。ご当地野菜を食べることは、その土地を知るきっかけになり、地域活性化にもつながる」と小林さん。地域だけでなく、四季によっても種類は変わる。ご当地野菜を追いかけて、「日本全国食の旅」に出るのも楽しそうだ。

12月20日7時56分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000026-san-soci

いろいろな種類があるでしょうね!

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