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2013-03-27からし菜漬けの正しい漬け方

からし菜漬けの正しい漬け方

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土壌消毒用に「からし菜」を植えてあります。

肥料も間引きもしていないので、生育状況は芳しくないため、こちらを食べるつもりはありませんが、ピリ辛好きとしては、正しい「からし菜漬け」の漬け方をメモっておきたいと思います。

「からし菜漬け」の漬け方

絶対にやってはいけないのが、カラシ菜に熱湯をかけることです。

あまり熱い湯をかけるとその部分が茶色く焼けてしまいます

それに、からし菜漬けの醍醐味である、辛味が揮発性ですので飛んでしまいます

湯をかけたときは、確かにからし菜の香りが立つのですが、

その分、漬け上がりの時には香りが飛んでいるのです。

材料
作り方
  1. 下漬けは、ただ塩で漬ければ良いです。
  2. 本漬け前に、桶の中でからし菜をよく揉みます。雑巾を洗うような感じでゴシゴシやります。これをするだけで、からし菜は鮮やかな緑色に変わります。
  3. 5パーセントの食塩水の中で洗います。これをやる事で、からし菜のアクと言うか雑味が無くなります。又、冬のからっ風に吹かれて、葉の奥のほうに溜った埃も取れます。
  4. 下漬より軽く重石をして2日も置けば出来上がりです。
「エコビレッヂ八百剛」さんのブログより

http://blogs.yahoo.co.jp/gqbsr772/22893779.html

お湯をかけてはいけないというのがポイントのようですね☆

5パーセントの食塩水の作り方

100gの水に5gの食塩を加えても5パーセント食塩水にはなりません。

⇒5÷(100+5)≒4.76%

「からし菜」数把を洗うのであれば、1140gの水に60gの食塩を加えるくらいが良さそうです。

⇒60÷(1140+60)=5%

計量スプーン(すりきり)でいうと、大きい順に

  1. 「15.1TBSP.」=15ml、1テーブルスプーン=大さじ1
  2. 「5.0-1TSP.」5.0ml、1ティースプーン=小さじ1
  3. 「2.5-1/2TSP」2.5ml、1/2ティースプーン=小さじ1/2

おおよそカレースプーンが計量スプーンの一番大きいヤツにほぼイコールとなるようです。

また、グラムは重さなので、リットル(容量)とは異なります。さらさらした食塩の比重は約1.2。

食塩や精製塩などのサラサラした塩は、小さじ一杯で約6g、しっとりした塩は小さじ一杯で約5gとなります。

塩へのこだわり♪

漬物は、お塩が重要なスパイスですので、この際「漬物塩」にもこだわりたいものです。

日本料理には日本のお塩ということで、安全・安心な「煎ごう塩」をチョイスしてみました☆

「白いダイヤ郷海の塩」日本海から海水を汲み上げ、伝統の平釜で塩木(薪)を焚き、24時間をかけ不純物を取り除きながらじっくり煮詰めて作られた日本製のお塩になります。

卵の殻のように、色つきの塩は健康なイメージですが、これは不純物の色なので「迷信」に惑わされずに白色のものを選択したいところです☆(卵の殻も「色つき」の方が栄養素が豊富ということではありません。飼料や鶏の品種によるだけです。)

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