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2013-10-03「栗」・・・秋の味覚の代名詞!

「栗」・・・秋の味覚の代名詞!

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ここ数ヶ月、週末は里山へ行くことが多いですが、そこで「栗」のイガがいくつかころがっているのを見つけました。

落ちていたイガグリは、すでに他の人が剥いて中身の栗を持ち去ったものがほとんどでしたが、栗が中に入っている手付かずのものも1つだけありましたw

売り物の栗に比べると7割程度の小粒サイズの栗でしたが、4個程が収穫できました☆

とはいっても、料理に使うには少なすぎるため、単純に栗を炊飯器にブチこんでみて、食べられるかチェックしてみようと思った次第。

早速、栗の外皮(鬼皮と言うらしい。)の先端部分を大き目のハサミで切り取り、鬼皮の隙間に刃を入れて斬っていくと、割りと簡単に鬼皮は剥ける事が判明しましたw

ただ、栗の実の下の渋皮は実の部分にペッタリと張り付いていて、剥けそうになかったため、「栗の渋皮の剥き方」についてネットで調べて見ることにしました。

「栗の渋皮の剥き方」の最も簡単かつ効果的な方法は、栗を鬼皮をつけたまま、グリルやフライパンで焼き焦がしてしまう方法。これだと栗の鬼皮を剥くと渋皮も一緒についてくるようです。

あるいは、栗を鬼皮付きのまま、硬めに茹で(2分程度)た後、冷凍庫で冷凍し、解凍の後に鬼皮を剥くと渋皮も一緒に剥けてしまうようです。

ただ、今回は先に栗の鬼皮を剥いてしまったため、当該方法は使えないと思い、別の施策を調べてみることにしました。

すると、鬼皮を取り去った渋皮付きの栗を丸一日水に漬けて、栗の渋皮が柔らかくなったうえで剥く方法というものがありました。この方法の利点は、栗の中に潜む虫が出てくるということと、栗の実のアクを抜けるということで、うまく栗の渋皮を剥ければ一石三鳥な方法になります。

実際に、渋皮付きの栗の実を浸水したものを剥いてみると、「全然、剥けない!」w

しょうがないので、渋皮付きの栗をタワシでゴシゴシこすってみても、「ラチがあかない」w

ということで、最終的には、栗の渋皮部分のみを包丁で削り剥くことにしましたw

確かに水に漬けていただけあって、アクも出ているようでしたし、栗の実の部分も柔らかくなっていたので、渋皮は削りやすくなっていましたが、力加減を間違えると指を切りそうな感じでしたw

結果、栗の実のうち、4個中2個半だけが虫にやられていなかったため、炊飯器に入れて炊いてみました☆

気になる栗のお味の方は、「意外にイケる♪」というものでした。

里山の栗は売り物の栗に比べて、甘みが少ないと思いましたがコクは感じられました。「秋の味覚」を感じるには十分な栗ではないかと思います。

次回、十分な量の「栗」が拾えたり、お店で購入した場合には、数が多いので「冷凍方式」にトライしてみようかと思います。時間は一番かかりますが、焼き栗方式だと剥く側からつまみ食いしてしまいそうですw

栗の皮むきピーラーも100均で売っているようです☆

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