Hatena::Grouprecipe

空想料理館 このページをアンテナに追加 RSSフィード


2010-02-04カイガラアマノリ:幻のノリ本格販売へ 特産定着に期待--椹野川河

カイガラアマノリ:幻のノリ本格販売へ 特産定着に期待--椹野川河口で収穫 /山口

| 23:29 | カイガラアマノリ:幻のノリ本格販売へ 特産定着に期待--椹野川河口で収穫 /山口 - 空想料理館 を含むブックマーク はてなブックマーク - カイガラアマノリ:幻のノリ本格販売へ 特産定着に期待--椹野川河口で収穫 /山口 - 空想料理館

一味もふた味も違うのかな?

 ◇国内唯一製品化

 カキなどの殻から直接、葉体が生える希少種のノリ「カイガラアマノリ」の摘み取り作業が2日、山口市の椹野川河口で始まった。絶滅の可能性が極めて高いとされ、全国的にも千葉、広島両県の限られた海域にしか生育が確認されていない。県は、胞子を植え付けたカキ殻を干潟にまくなど増殖に努め、昨年度に全国で初めて製品化を果たした。今年度はこれまでの倍以上の漁場を造成し、収穫量の拡大と本格販売を目指している。【井上大作】

 カイガラアマノリは、環境省レッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)1類に分類され、通常のノリ養殖のように網に種を付着させることができない。山口湾の干潟は全国でも珍しい自生地で、1997年に正式確認された。県水産研究センターが5年前から増殖に取り組み、漁業者も協力して昨年度「紅きらら」の商品名で試験販売にこぎつけた。

 摘み取りは、カキ殻7万2000枚がまかれた山口湾で始まった。初日は36キロを水揚げしたが、天日干しで乾燥させると2、3キロ程度になる。収穫シーズンは3月中旬までだが、大潮を迎える計4日間ほどしか作業できない。昨年度に製品化できたのは4キロ。同センターの畑間俊弘さんは「道の駅で売り出したがすぐに売り切れてしまった。日本中でここでしか食べることはできず、山口オリジナルの特産品として根付かせたい」と意気込む。

道の駅きらら あじす

山口市阿知須509-88

 この日は関係者による試食会も開かれた。アミノ酸が普通のノリの2倍以上含まれているため甘みが強く、赤色が特徴という。天日干し作業に加わった安光昭子さん(36)は「口の中に広がる風味が、普通のノリと比べ全く違う」と話していた。

〔山口版〕

2月4日16時1分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000185-mailo-l35

食べてみたい♪

空想料理館